《「かぶら(蕪)」の女房詞「おかぶ」からかという》アブラナ科の越年草。根は肥大して球形などになり、白のほか赤・黄・紫色もある。根元から出る葉はへら状。春、黄色の十字形の花を総状につける。古く中国から渡来し、野菜として栽培。多くの品種がある。かぶら。かぶな。 冬》「露の—抜いておどろく声洩らす/楸邨

[補説]一般に「根」と呼んでいる球形部分は、発生学的には胚軸肥大したもので、その下にのびる細長い部分主根にあたる。
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